カメラを売るとなったときに

どこへ売るかで金額に差がでます。

これは誰でも用意に想像がつくことでしょう。
カメラ１台だけ売るなら差はたいしたことありませんが、
カメラ・レンズ・ストロボ・三脚など一式まとめて売るとなれば
結構な金額差になることもあります。


カメラの売り先を考えてみましょう。

大手へ売るメリット
・安心できます
・近くにあればすぐに現金化できる
・価格も妥当な金額です


マイナー店へ売るメリット
・価格は最高値になることがる


正直、マイナー店へ売るメリットは
価格だけと言ってもいいでしょう。

マイナー店ならどこも高いとは限りません。
なかには大手より安いところもあります。
自分で調べてみるしかないのです。


総合的に判断すると
カメラ売るなら大手がいいでしょう。

大手というカメラは
キタムラだったりマップカメラだったりです。
この手のカメラ店へうれば間違いなく妥当な金額で
買取してくれます。


ただし、、
マイナー店も考慮したほうがいいケースもあります。

それは、古いカメラや大量に売る場合です。
古いカメラは大手だと査定が低くなるケースが少なからずあります。
また、大量にあるときも売る手間がかかるため
マイナー店へ出張依頼するのもいいでしょう。

古いカメラや大量にカメラを売るときは
　　カメラ買取市場を候補にしてみてください。

思った以上の金額で売れることもあります。

仮に金額安くなるということならキャンセルだって無料でOKなんです。

だから、カメラ買取市場へ依頼するのがお勧めなのです。

実際に友人が売ったことあるのですが

大変好評でした。中古の古いカメラを売ることも可能。

大手だったら買取不可といわれてしまうような、

程度の悪い状態のカメラでも売ることできます。